ロレックスの資産価値は世界レベルで安定!その訳と注目モデルとは

ロレックスの資産価値は世界レベルで安定!その訳と注目モデルとは

資産としてのロレックス

ロレックス時計

 

年金だけに頼れないというニュースが大きく報じられたことは、記憶に新しいかと思います。
資産を増やすために貯金を考える方も多いかもしれませんが、物価が上昇することは確実かつ低金利です。現金の貯蓄では目減りしてしまうので他の対策も不可欠です。
株や金などへの投資もその1つですが、面白いところでは「ロレックス」という方法も!
「ロレックス」は日本の流行ではなく、世界のVIPやスターなどが昔から継続して愛用しており知名度の高さは抜群。さらに、高い技術力の結晶であるため故障も少なく、流行に左右されないデザインなのが大きな要因です。
他にも高級腕時計はありますが、まさに別格の扱いであり、資産として注目する方も多く見られます。

 

 

デイトナ?サブマリーナ?注目モデルとは

ロレックス時計

 

一口にロレックスといっても、モデルごとに特徴は異なります。
その中でも、資産価値の高いものの条件といえば、「生産が終了している」と「そもそも流通量が少ない」の2つが鉄板です。

生産終了モデルについては、これから新しく供給されることがないため、中古市場に注目が集まるのは必然。その典型例として知られるのが「デイトナ6263」です。
手巻きデイトナの最後のモデルであり、1988年に生産が終了した当時は38万円ほどでしたが、現在はアンティークと呼ばれプレミアが付いた結果、1000万円を優に超えた価格で取引されることも稀ではありません。
もちろん、ここまで高騰するモデルばかりではありませんが、値崩れしにくいものが多く、流動性が高い点も大きなメリットといえるでしょう。
また、ロレックスが定価を引き上げると、中古市場も連動して値上がりするため、長期保有にも有利といわれています。

 

 

質草としても優秀

売却するのはもちろんですが、一時のピンチを切り抜けるにもロレックスは優秀!
ステイタスとしてだけでなく、しっかりと自身を守る資産として働いてくれます。特に人気のモデルは前述のデイトナやスポーツモデルの象徴ともいえるサブマリーナでしょう。
リズムでは、買取・質預かり共に、お客様に「おっ!」と喜んでいただけるような高価をご提示しております。まずは、お気軽にご相談ください。

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