焼酎界のビッグ3

焼酎界のビッグ3

お店でしか買えない貴重なアイテムを、無二無三に、紹介いたします。
Re+izmの奥深さを存分に味わってくだされば、幸いでございます。
では、今回は崎さんと岡さんで。どうぞー。

崎「どーもー!お久しぶりです。」
岡「どーもー!わたしです。」
崎「えっ?誰??」
岡「・・・」

 

崎「では、今回の商品はお酒!」

 

岡「ちょっとちょっと崎さん、プライベートの写真出ちゃってますよ。」ヒソヒソ
岡「昨日はどこで飲んでたんですか?」ヒソヒソ
崎「いやいや、ちゃうねん。上の写真はリズムやねん。人を呑んべえみたいに言うのやめよし。」
岡「あ、今度は居酒屋がオープンしたんですね。わー。」
崎「いやいや、ちゃうねんって。これ、いつものリズム姫路本館やねん。わー、っておまはん。」
岡「へ?まるで居酒屋さんのカウンターみたいですね。」
崎「せや。そんだけお酒にも力入れとるっちゅうこっちゃ!」
崎「力入れる、、」
崎「リキイレル、、、」
崎「リキュール」「言うてな!」「うまいやろっ!」

 

魔王・森伊蔵・村尾

 

岡「わ〜!しかも、よく見たら焼酎界のビッグ3、通称3Mじゃないですか〜〜!!!!」
崎「そうやねんな、聞いてへんやつやねん。ここはそれで正解や!」
岡「魔王に、村尾さんに。。。ももも森伊蔵!!手に入れるのもなかなか難しいと言われている、あの森伊蔵ではないか〜〜!」
崎「ではないか〜〜、って。お?さてはおまはん、お酒好きなんか?」
岡「少々たしなむ程度です。ふふふふ。」
崎「意味深な笑い方やの。よっしゃ、今からそこの、、」
岡「結構です」
崎「オッケイ、ナイガシロ!ここもそれで正解やで。」

 

崎「ところで、知っとるか??」
崎「実はな、このビッグネーム3本は、お酒界のSMAPやあ!!と、ある方が言うとるんや。」
岡「SMAP!?」
崎「ええか、魔王が中居君や。村尾いうたら香取君や!ほんで森伊蔵は、、、キムタクン〜!!!!」 (いらっしゃ〜い)

 

岡「ちょっとよく分からないですけど・・・すごい!ってことですね♪」
崎「またまた大正解や!よう、師匠をスルーした!わしら、ええコンb、、、」
岡「まあ、それは置いといて。ところで、この幻のお酒たちは買えるのですか??」
崎「前田のクラッカーやで!案外、安い値段で並んでるよってに!」
岡「、だそうです。手に入れたい方は、是非、店舗まで足をお運びください!」
崎「早いもの勝ちやでぇぇぇぇぇ〜〜〜!!! 急いでやぁぁぁ〜〜!!!」
岡「ただし、重いのでお車でのご来店をオススメします。」
崎「お。自分、優しいのぅ。どや、ちょっとそこの、、」
岡「結構です」
崎「全問正解やで!おつかれさん!」
崎「ほな、飲みn、、」
岡「結構です。在庫店舗はリズム姫路本館」

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